Web2.0=元気玉
今日は、404 Blog Not Foundからの記事ばかり。
つまりこういうことなわけでgoogle:Web2.0 元気玉。こういう分析がかなりたくさんあることにびっくり。
ものを知らなすぎました。
これらの分析を読まずにコメントすると、受け側は
- どれだけ元気をわけてもらいやすくするか(時間・手間・精神的な負担など)
- 自分の必要とする元気を効率良く集め、まとめ、でっかい元気玉に仕上げるか
がポイントでしょう。ナレッジベースとかナレッジマネジメントとか言っていたものがことごとくうまくいかないのはこのあたりの認識が不足しているから。「見返りがあれば成り立つ」というのもたぶん間違い。
逆にネットにアクセスしている全ての人は、アクセスすることでなんらかの元気をどこかの誰かにあげているということにもっと自信とほこりを持って良いように思う。