豪雨になった

雷の音がするなぁと思っていたら、すごい風とともに外が真っ暗になり、いきなりの土砂降り。

「一天にわかに掻き曇り」とか「青天の霹靂」とはこのことかというような天気。近所に雷が落ちまくっている

雷がなり始めていたころ平然と練習を続けていた近所の少年野球チームは大丈夫だっただろうか。
よりにもよって金属バットを振り回して打撃練習らしきことをしていたが、「雷が鳴り始めたらすぐに練習をやめる」っていうのは少年野球の指導者には徹底されていないのかな。