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これからは写真中心で行きたい

反「自虐史観」の人たちの考え方。

とりあえずメモ。後でばっさり消すかもしれない。消さないかもしれない。

  1. 「虐殺は無かった」「慰安婦はいなかった」「自決を命令していない」「侵略ではなかった」=「皇軍」は完全無欠で絶対的な正義である派
  2. アレは戦争だった。他の国だって同じような行為を行っている。日本だけ責められるいわれはない。=「みんなやってることだから」派
  3. 皇軍」は悪くない。むやみにあおったマスコミと国民に非がある。=「悪い友達にそそのかされた」派
  4. 皇軍」は悪くない。「列強諸国」や当時の中国・朝鮮などのアジア情勢の中で罠にはめられただけ。=「操られた」派

こうですか、わかりません(><)・・・特に主語が間違っているかも知らん。「皇軍」じゃないとしたら、「真の歴史」?



共通しているのは以下の点

反「自虐史観」の人たちの「自虐史観」観と「自虐史観」の人たちの「歴史修正主義」観は、あとで。