テーマは同じだけど、ちょっと違う切り口で。 例によって、心にゆとりがなく、頭も鈍いのでキーワードっぽくまとめておく。「不快貨幣」の人達と「Web2.0」な人に共通している事が、「労働」と「貨幣」の結びつきがほとんどなくなっていることだ。 「働かな…
「内田樹の研究室」の不快という貨幣をよんだ(「不快交換価値説」の切れ味経由で)。また、面白いテーマが出てきてしまった。 我慢する事=労働ととらえている(乱暴なまとめ)階層が存在するという考察。彼らなりの等価交換。このエントリを読んで、感じた事が2…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。